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びわ湖大花火(大津市)【四つ切り】

¥5,500

毎年8月に大津港(滋賀県大津市)で開催されるびわ湖大花火は、琵琶湖を代表する夏の風物詩です。その豪華な打ち上げ風景を多重露光による撮影で再現しました。撮影場所は南湖対岸の草津市で、夜空ばかりではなく湖面には花火の光跡も映り込みます。

商品コード: shiga-photo-011 カテゴリー:

この写真・商品について | ホームページ制作 滋賀県「ペンタ工房」

花火の撮影は多重露光が必須

写真を撮る主な道具がカメラ(デジイチ、ミラーレス、コンデジ)からスマホになり、写真を手軽なものと考える人が増えました。写真も長く大事にするようなものではなく、使い捨てです。

当然、スキルや知識を身に着けようとも思っていないでしょう。必要とも思っていないでしょう。

「それだと撮れない」という撮影シーンもいくつか残っており、その代表が花火かもしれません。

通常、多重露光が必要です。同じ一枚の中で、数度シャッターを切るのです。当然、違うタイミングの花火がいくつか写ります。この写真の場合、20秒ほどの間に、3回ほどシャッターを切っています。

「なんだ、ウソの写真か」と思った人もいるかもしれません。

しかし、人間の目と脳はそれを見た直後から、あるいは、見ている最中にも光景を作り変えています。もし、シャッターを1回切っただけの写真を見たら、「もっと派手に打ち上がっていたはずだが……」と感じるでしょう。

写真で残すべき光景は、実際のその場にあったものではなく、人間の記憶に残ったものなのです。でないと、違和感のある写真しか残せません。

多重露光は「花火の写真で人間が見たと思っている光景に近づける工夫」なのです。

びわ湖大花火とは

京都市街の西側、西区梅津のマンション、14階東向きの部屋に住んでいたときのことです。遠くから爆音が聞こえました。びわ湖大花火です。距離は12キロか13キロあり、間に東山の山々を挟んでいても、耳にズドンと響くぐらい音が届いていたのです。

全国にはもっと大玉が上がる花火大会もありますが、関西では最大級のようです。毎年8月、滋賀県大津市の大津港を中心に開催されます。

この写真は琵琶湖南湖対岸側の草津市から撮りました。4キロか5キロ離れています。琵琶湖の水面にも花火が映り、独特の光景となっています。

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