滋賀県の小さな会社・地元のお店のホームページ制作
〜ライター&カメラマンもまとめておまかせ〜

JR湖西線・比良駅〜志賀駅 鉄道写真の撮影スポット

こんなときは「ペンタ工房」にご連絡を

お知らせ

ぐるぐる動くばかりで、読めるところのないホームページはやめませんか?

「SEO対策にも強い」とアピールするホームページ制作業者は少なくありません。ただ、「どのように強いのか」の具体的な説明はめったにありません。

それもそのはずです。Googleがホームページの質の判断材料にしているのは、主に文章です。ぱっと見が、いかにきれいであろうと派手であろうと、記事を作り込んでいなければ検索の上位には来ません。

SEO対策について語っていいのは、記事にまで深く関与している業者だけです。

滋賀県内の近くの打ち合わせや取材は自転車で

近くにいて、すぐに駆けつけるホームページ制作業者です。ご連絡ください

湖西線沿線ならば、打ち合わせや取材に自転車で行くかもしれません。ホームページ完成後の「ちょっと1ページ足して」もすぐにできます。

ご依頼の前にお考えいただきたいこと
サイトデザイン、コーディングも全部やります

デザインや文章もほかの業者に外注しません。というか、私が全部やります

この「ペンタ工房のホームページ」でも、サイトデザイン、コーディング、WordPress化、ぜんぶ一人でやりました。文章執筆と図表作成もです。

ホームページで失敗しないための話
元は全国紙の記者・カメラマンです

プロが書きます、撮ります。社内の役回りでたまたま任された素人ではありません

元は全国紙の記者・カメラマンです。阪神・淡路大震災も発生当日から現地入りし、インタビューでは松田聖子さん、稲盛和夫さんも撮りました。

ペンタ工房の主・柳本学の写真ギャラリー

コンテンツ(文章・写真)から始まったペンタ工房〜工程・料金の一例

詳しくはメールフォームからお問い合わせください。

また、滋賀や京都などでしたら、おうかがいしてのご相談にも応じます。

ご依頼から取材、ホームページ完成まで

ホームページ業者の案内をいくつかチェックし、「制作の流れ」を比較してみましょう。

多くのところで「各ページに掲載する内容についての原稿、写真データは、メールまたはLINEにてご送付ください」「商品の写真はプロのカメラマンに依頼し、さまざま角度のもの、使用状況がイメージできるものをご用意いただくとより効果的です」といった言葉が入っています。

コンテンツ(文章・写真)は依頼主が自分で用意して持ち込むのが普通なのです。

なかには、「自分のところでもコンテンツを作れる」としているところもあります。しかし、素人の見よう見まねも珍しくありません。文章執筆も写真撮影も、そう簡単にプロレベルの腕が身につくはずがありません。こういったところに安易に任せるのは禁物です。

滋賀県内のほかの業者とはこんなに工程が違う 滋賀県内のほかの業者とはこんなに工程が違う

料金

ホームページ制作

もし、「どのタイプのホームページにするか」で迷ったら、5、6ページだけの「小型」をおすすめします。ペンタ工房の場合、基本的な構造は何十ページもあるものと同じです。あとでページ数を増やすのも容易です。もちろん、ペンタ工房が最後まで担当します。

料金表。無駄な人数をかけないので格安でできる

ライター・カメラマン

対象エリアは滋賀県・京都府・大阪府などです。北陸や四国も取材実績があります

インタビュー写真を撮るときに私が注意しているこれだけのこと  無料相談
「ペンタ工房Q&A」
ペンタ工房とほかのホームページ制作業者との違いはなんですか? 依頼者にはどういったメリットがありますか?

普通はWebデザイナーやコーダーから始めた人がWebプロデューサーなどまで範囲を広げたり、自分以外にコーダーなどを雇ったりして業者化します。このため、コンテンツ(文章・写真)が後回しになり、SEO対策も関心のないままになりがちです。

ペンタ工房の場合は工房主の柳本学はもとは全国紙の記者・カメラマンで、ホームページ制作にかかわったのもコンテンツからです。ですから、見た目の派手さよりも、コンテンツを中心にしたホームページ制作をします。

Googleは検索順位を決定するのに記事内容を重視しています。コンテンツ抜きのSEO対策はありえません。SEO対策への目配りは、コンテンツまでわかるペンタ工房ならではの強みです。

「企画からコンテンツ、WordPress化まで1人でやる」よりも、チームを組んだほうがいいものができるのでは?

サッカーに置き換え、「自陣深くから相手ゴールまでいってシュートを打つ」で考えてみましょう。

優秀な選手がそろい、統率もとれているのならば、間違いなくチームを組んだほうが上です。

しかし、現実には「選手の実力は不ぞろい。ミッドフィルダーだのフォワードなど名前はつけてもらっているけども、その役割がわかっていないものまでいる。しかも、寄せ集めなので統率もとれていない」ところが少なくありません。

「信頼できないやつにパスを回すぐらいならば、自分一人でドリブルして相手ゴール前まで行き、シュートも打ったほうがいい」という、いささか傲慢(ごうまん)な理由でこのスタイルになっています。「それでどういったものができるか」は今ご覧になっている「ペンタ工房ホームページ」でご確認ください。

制作会社に、子どもが書くような文章に書き換えられた
大津市や高島市で活動されているようですが、大阪や京都の会社やお店のホームページはやらないのでしょうか?

「完成した時点でお付き合いは終わり」とは考えていません。「特に用事がなくても、たまには顔を出し、『その後どうですか?』と世間話のひとつもする。ホームページ制作なり文章執筆・写真撮影なりでなにか要望があれば、それにこたえる」といった姿を考えています。

そのため、できれば近くの方がいいのです。大阪や京都だと、「特に用事がなくても、たまには顔を出し」の頻度が落ちるかもしれません。問題はそのぐらいですね。

ちなみに大阪は出身地で、大学進学の19歳まで住んでいました。京都は大学の5年間(!)を過ごし、1年だけいた最初の新聞社ではそのまま京都支局勤務でした。転勤続きだったふたつめの新聞社ではわざわざ人事の希望を出し、それが通って戻っても来ました。とても愛着がある街です。

どちらのエリアの仕事も喜んでお受けいたします。

また、ライター兼カメラマンもやめたわけではありません。「ホームページ制作はよそにお願いしたが、文章や写真は別に用意する」といった場合も、用命をご検討ください。

琵琶湖に昇る朝日
琵琶湖の朝焼け