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「湖岸沿いのサクラ並木」というがアングルが難しい
「琵琶湖北部随一の桜の名所といえば海津大崎(高島市マキノ町)です。約800本の華麗なソメイヨシノが湖岸の約4kmにわたり続きます。湖面に張り出した姿はほかにない光景です」
とはいうものの、いざ撮影しようとするとアングルに困ります。
- 一列に並んでいるだけなので、「湖岸にずらりと」を横から撮っても細長くにしかならない
- 手前に湖面を入れると、背後は必ず山になる。これだけならば、可もなく不可もなくぐらいだが、県道557号(西浅井マキノ線)とその法面になることも多い
- 湖岸はけっこう入り組んでいるが、基本は南西向き。湖面側にレンズを向けると逆光になることも多い
どうやら、定番のアングルのひとつは……
- 前景:サクラのうちの一本、大きくその枝を入れる
- 中景:湖面
- 背景:半島状になっている陸を入れ、その水際近く並んでいるサクラの木々を入れる
……これならば、真逆光にすることなく、咲き誇るサクラの様子が入れられ、「湖岸沿いにズラリ」も表現できます。
ただ、「入れるものが多すぎて、画面がうるさくなってしまう。手前のサクラを見せたいのが、水際で並んでいるサクラを見せたいのか迷う」といった気がします。実際、ピントを手前のサクラに合わせているものと、奥に合わせているものに分かれるようです。
写真は”引き算”も大事です。でないと、主題が浮かび上がりません。”手前のサクラ”が主題であるのをはっきりさせ、中景に湖面、遠景(背景)に高島市海津の集落と比良の山々にしたのがこの写真です。
ソメイヨシノはもう”寿命”。次のサクラに切り替えが進んでいる
記事冒頭で、桜の名所にはお決まりだった「ソメイヨシノ」といってしまいました。しかし、正確ではなくなりつつあります。
よく知られているように、すべてのソメイヨシノは接ぎ木で増やされてきました。また、その寿命は約60年から80年とされています。多くは戦後間もなくに植えられていますので、順番にその寿命が尽きつつあるのです。
さらには、病害虫への弱さも目立ってきて、これ以上の接ぎ木も難しくなっています。そのため、ジンダイアケボノやエドヒガンといった似たような姿のサクラへの植え替えが進んでいます。そろそろソメイヨシノと決めてかからず、種類を確かめる必要がありそうです。
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