この写真について | ホームページ制作・ペンタ工房(滋賀県大津市)
ミシガンには青空がよく似合う
琵琶湖観光船「ミシガン」号は大津港あたりをぶらついたときには必ずといっていいぐらい撮っています。趣味のポタリング(自転車散歩)のコースのひとつなのです。
「残したい」と思える写真は必ず青空です。船体が大きく、カメラを構える位置はたいてい地面なので、背景が空になります。どんよりした空では白い船体が映えません。
「日本一広い湖を航行しているのだから、探すのが大変だろう」と初めのころは思っていました。しかし、意外に簡単に見つかります。
航行しているのは南湖だけだからです。面積は琵琶湖全体の1割もありません。この中をぐるぐると定時運行しています。
南湖は水深も浅く、北湖が最大104メートルもあるのに対し、南湖は8メートルほどです。
ミシガンが外輪船になっているのも、「スクリューでは湖底をかき乱す」が理由になっています。
大津港(滋賀県大津市浜大津)について
このとき撮影したのも大津港です。
今ではもっぱらミシガンの発着場所のイメージしかありません。しかし、歴史上は交通の要衝でした。
琵琶湖水運の一部として整備が進んだのは豊臣秀吉の時代です。それまで東日本の物資は、東北地方の日本海側の港→日本海→若狭湾→坂本港(大津市下阪本)と最大限船で運ばれていました。最後は比叡山のわきを山越えして、京・大坂へと運ばれていました。
大津港が整備されたことにより、琵琶湖水運の大津港で水揚げされた荷は逢坂を越えて京へと運ばれました。
日本海を本州西端の門司まで行く「西回り航路」が徳川家光の時代に開発され、琵琶湖水運や大津港の重要度はやや下がりました。とはいえ、大量の物資輸送がもっぱら船だった時代には日本最大の物流ルートの要だったのです。
そういったかつてのにぎわいを想像しながら、カメラを構えるのも常になっています。
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