1. ホーム
  2. /
  3. ペンタ工房のサービス
  4. /
  5. ペンタ工房制作のホームページでネットショップを始めませんか【前編】不安解消から費用まで

ペンタ工房制作のホームページでネットショップを始めませんか【前編】不安解消から費用まで

ペンタ工房制作のホームページでネットショップを始めませんか【前編】不安解消から費用まで

「手元に商品があるんだけど……ネットショップを持って、そこで販売できないか」と悩んでいる方へ。

宅配便で送れるようなものならば、可能性はあります。例えば、手作りアクセサリー類、ハンドメイド小物(布小物、革細工など)、オリジナル文房具などなら、特別な許可や届出が不要です。比較的簡単に始められます。

この記事(前編)では、「今はまだサイトを持っていない」を前提として、ECサイト化の手順を紹介しましょう。ペンタ工房では、ECサイト化は、小型ホームページなどに対するオプションとして承っています。すでに実店舗などで販売している場合は、途中のステップからで大丈夫です。

前編では、ECサイト化の不安解消、ステップ、費用の目安、メリット・デメリットを紹介します。後編では、期間の目安、商品による対応の違い、より詳細なよくある質問、お問い合わせについて説明します。

目次

ECサイトって、難しそう? よくある不安を解消します

ペンタ工房のガラクタ市(実際のネットショップの例)

ペンタ工房で制作したネットショップのコーナーの例です。実際のWooCommerce(ネットショップ化のための追加機能)を使用して表示しています。デモ用の商品です。

企画・デザインから文章・写真、WordPress実装まで一貫してできるペンタ工房ならではのサービスです。一般的な制作会社では、ディレクター・Webデザイナー・コーダーといったように担当が細分化されます。しかも、外部委託(2次下請け)も多いため、ECサイトのように連携が重要な制作は困難です。

「ECサイトって、難しそう」「費用が高そう」と思っていませんか?

まず、よくある不安を解消していきましょう。

Q1:クレジットカード情報の取り扱いは大丈夫ですか?

ご安心ください。お店側が購入者のクレジットカード情報を預かることはありません。

決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)(StripeSquareGMOペイメントゲートウェイなど)が、クレジットカード情報を安全に預かります。お店側が受け取るのは、購入者の氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど、商品発送に必要な情報だけです。

決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)は、厳格なセキュリティ基準(PCI DSS準拠)を満たしています。クレジットカード情報の暗号化、不正アクセス対策、データ保護など、すべてのセキュリティ対策を専門的に行います。

ペンタ工房では、信頼性の高い決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)(StripeSquareなど)を推奨しています。これらの会社は、世界中で数多くの企業に利用されています。セキュリティ面でも実績があります。

つまり、お店側は購入者のクレジットカード情報を預かる必要がありません。決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)がすべてのセキュリティ対策を行います。安心してECサイトを運営してください。

ほかにも、以下のような不安があるかもしれません。

Q2:費用が高そうですが、大丈夫ですか?

確かに、ECサイト化には一定の費用がかかります。しかし、モール(Yahoo!ショッピング、楽天市場など)と比較すると、長期的には自社ECサイトの方がお得です。

例えば、月商20万円の場合:

  • Yahoo!ショッピング:年間手数料24万円
  • 自社ECサイト:年間手数料9.6万円
  • 年間差額:14.4万円

初期費用(約11.5万円)の回収期間は、考え方によって異なります。モールを使っている場合、手数料の差額分を制作費に当てる方法では約0.8年(10カ月)です。売り上げ増による利益を当てる場合(利益率30%)、約38.3万円の売り上げ増で回収可能です。どちらか一方を選ぶか、両方を組み合わせることもできます。

決済代行手数料は売り上げに対してかかります。仮に商品がまったく売れなかったとしたら、手数料もゼロ円です。決済代行手数料の負担はありません。

また、ペンタ工房では、段階的な導入も可能です。お試しECサイト化(+3万円、4列1行、3列2行など6個まで)から始めることもできます。

Q3:難しそう・大変そうですが、大丈夫ですか?

確かに、ECサイトの運営には一定の知識が必要です。しかし、ペンタ工房では、納品時に操作マニュアルをお渡しします。わからない場合は、お電話・メールでサポートします。

また、一貫制作ができるペンタ工房なら、企画・デザインから文章・写真、WordPress実装まで、すべてを担当します。依頼主が技術的な知識を持つ必要はありません。

Q4:時間がかかりそうですが、大丈夫ですか?

確かに、決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)との契約には、1週間〜2カ月程度かかります。しかし、ペンタ工房では、決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)の選定をサポートします。推奨する決済代行会社(StripeSquareなど)を選ぶことで、契約期間を短縮可能です。

また、商品登録は、納品時に操作マニュアルをお渡しします。基本的な操作は、すぐに覚えられます。

Q5:本当にECサイト化できるのでしょうか?

確かに、ECサイト化には一定のリスクがあります。しかし、ペンタ工房では、段階的な導入を推奨しています。

お試しECサイト化(+3万円、4列1行、3列2行など6個まで)から始めることで、リスクを最小限に抑えられます。

また、一貫制作ができるペンタ工房なら、企画・デザインから文章・写真、WordPress実装まで、すべてを担当します。依頼主が技術的な知識を持つ必要はありません。

Q6:法的な手続きが大変そうですが、大丈夫ですか?

確かに、ECサイト運営には法的な要件があります。特定商取引法に基づく表記(販売価格、送料、返品・交換条件など)や、個人情報保護法に基づくプライバシーポリシーの作成が必要です。

しかし、ペンタ工房では、これらの法的要件に対応したページも作成します。依頼主が法律的な知識を持つ必要はありません。必要な情報をいただければ、適切な内容を作成いたします。

ECサイト化のステップ

「今はまだサイトを持っていない」を前提として、ECサイト化の手順を紹介します。すでに実店舗などで販売している場合は、途中のステップから始められます。

ステップ1:ホームページ制作

まだホームページを持っていない場合、まずはホームページを制作します。

ペンタ工房の作業
企画・デザインから文章・写真、WordPress実装まで一貫して対応します。ECサイト化を見据えた構成で制作するため、後からEC機能を追加しやすくなります。

依頼主の作業
打ち合わせや取材にご協力いただきます。商品情報やお店の情報などをお聞きします。

ステップ2:決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)の選定・契約

ECサイトで商品を販売するには、決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)との契約が必要です。

ペンタ工房の作業
決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)の選定をサポートします。推奨する決済代行会社(StripeSquareなど)を選ぶことで、契約期間を短縮可能です。

依頼主の作業
決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)との契約手続きを行います。契約には、1週間〜2カ月程度かかります。契約が完了すると、APIキー(システム間で連携するための認証情報)が発行されます。

ステップ3:WooCommerce(WordPress用のECサイト機能)の設定

決済代行会社からAPIキー(システム間で連携するための認証情報)を取得したら、WooCommerce(WordPress用のECサイト機能)に設定します。

ペンタ工房の作業
APIキー(システム間で連携するための認証情報)をWooCommerce(WordPress用のECサイト機能)に設定します。これにより、ECサイトでクレジットカード決済が可能になります。

依頼主の作業
特に作業はありません。ペンタ工房が設定を完了します。

ステップ4:商品登録

商品情報を登録します。

ペンタ工房の作業
商品登録の操作マニュアルをお渡しします。わからない場合は、お電話・メールでサポートします。

依頼主の作業
商品名、価格、在庫数、商品説明、商品画像などを登録します。基本的な操作は、すぐに覚えられます。

ステップ5:法的要件への対応

ECサイト運営には法的な要件があります。

ペンタ工房の作業
特定商取引法に基づく表記、プライバシーポリシー、利用規約、免責事項の4つのページを、汎用的なテンプレートとして準備しています(法令関係ページのサンプルはこちら)。必要な情報をいただければ、適切な内容を作成いたします。

依頼主の作業
販売価格、送料、返品・交換条件、販売業者名、代表者名、所在地、電話番号、メールアドレスなどの情報を提供します。

ステップ6:テスト・公開

すべての設定が完了したら、テストを行います。

ペンタ工房の作業
実際に商品を購入する流れをテストし、問題がないことを確認します。テストが完了したら、ECサイトを公開します。

依頼主の作業
テストにご協力いただきます。実際に商品を購入する流れを確認していただきます。

すでに実店舗などで販売している場合

すでに実店舗などで販売している場合は、ステップ1(ホームページ制作)をスキップして、ステップ2(決済代行会社(クレジットカード決済を代行する会社)の選定・契約)から始められます。

既存のホームページにEC機能を追加する形で進めます。

ECサイト化にかかる費用の目安

ペンタ工房では、ECサイト化は、小型ホームページなどに対するオプションとして承っています。ECサイト化には、初期費用と月額費用がかかります。以下、費用の目安を紹介します。

初期費用

ECサイト化の初期費用は、約11.5万円です(小型ホームページなどに追加するオプション費用)。

項目金額
ECサイト制作費約11.5万円

※まだホームページを持っていない場合は、ホームページ制作費が別途かかります。

月額費用

ECサイト運営にかかる月額費用は、以下の通りです。

項目金額・説明
決済代行手数料売上の3〜5%
(決済代行会社により異なります)
サーバー費用月額2,000円程度
その他ドメイン更新費
(年額1,000円程度)

お試しECサイト化(オプション)

ペンタ工房では、段階的な導入も可能です。お試しECサイト化(+3万円、4列1行、3列2行など6個まで)から始めることで、本格的なECサイト化への移行も可能です。

お試しECサイト化では、低コストでECサイトの運営を体験できます。リスクを最小限に抑えながら、実際の操作を確認してから本格導入を検討できます。

モールとの比較

モール(Yahoo!ショッピング、楽天市場など)と比較すると、長期的には自社ECサイトの方がお得です。

項目Yahoo!ショッピング自社ECサイト
年間手数料24万円(月商の10%)9.6万円
(決済代行手数料4%
+ サーバー費用など)
年間差額14.4万円

初期費用回収期間について

初期費用(約11.5万円)の回収期間は、考え方によって異なります。どちらか一方を選ぶか、両方を組み合わせることもできます。

手数料の差額分を制作費に当てる場合(モールを使っている場合、現状維持を前提)
モール(Yahoo!ショッピング、楽天市場など)を使っている場合に適用できる考え方です。モールと自社ECサイトの手数料の差額(年間14.4万円)を、初期費用の回収に充てます。売り上げが変わらない場合でも、手数料の差額だけで初期費用を回収できます。

  • 回収期間:約0.8年(10カ月)

売り上げ増による利益を当てる場合(売り上げ増を前提)
ECサイト化によって売り上げが増えた場合、その増加分の利益を初期費用の回収に充てる考え方です。利益率30%の場合、約38.3万円の売り上げ増で回収可能です。

費用の目安(例)

月商別の費用の目安は、以下の通りです。

月商年間手数料回収期間
(手数料差額)
必要な売上増
(利益率30%)
10万円約4.8万円
(決済代行手数料4%
+ サーバー費用など)
約2.4年約38.3万円
20万円約9.6万円
(決済代行手数料4%
+ サーバー費用など)
約0.8年(10カ月)約38.3万円
30万円約14.4万円
(決済代行手数料4%
+ サーバー費用など)
約0.8年(10カ月)約38.3万円
50万円約24万円
(決済代行手数料4%
+ サーバー費用など)
約0.5年(6カ月)約38.3万円

※決済代行手数料は、決済代行会社により異なります。また、月商が大きくなるほど、決済代行手数料の割引が適用される場合があります。

※初期費用回収期間は、手数料の差額分を制作費に当てる場合の計算です。売り上げ増による利益で回収する場合は、利益率によって回収期間が異なります。

EC化して自分で商品を管理するメリット・デメリット

ECサイト化を検討する際、メリットとデメリットを理解しておくことが大切です。以下、整理します。

メリット

自由度が高い
デザイン、商品説明、価格設定など、すべてを自分で決められます。モールでは制約がある場合でも、自社ECサイトなら自由にカスタマイズ可能です。

ブランディングができる
自社のブランドイメージを反映したサイトを作れます。商品説明や写真、デザインなど、すべてを統一することで、ブランド力を高められます。

手数料が低い(長期的にはモールよりお得)
モール(Yahoo!ショッピング、楽天市場など)と比較すると、長期的には自社ECサイトの方が手数料が低くなります。月商20万円の場合、年間で14.4万円の差が出ます。

顧客データを取得できる
購入者の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの情報を取得できます。これらのデータを活用して、リピート販売やメールマガジンの配信ができます。

Yahoo!などと併用できる
Yahoo!ショッピングや楽天市場などのモールと併用できます。モールの集客力を活かしながら、自社ECサイトでブランディングや顧客データの取得が可能です。段階的な導入(まずモール、その後自社ECサイト)もできます。

デメリット

初期費用がかかる
ECサイト化には、初期費用(約11.5万円)がかかります。ただし、モールと比較すると、長期的には自社ECサイトの方がお得です。初期費用の回収期間は、考え方によって異なります。モールを使っている場合、手数料の差額分を制作費に当てる方法では、月商20万円の場合、約0.8年(10カ月)です。売り上げ増による利益を当てる場合(利益率30%)、約38.3万円の売り上げ増で回収可能です。どちらか一方を選ぶか、両方を組み合わせることもできます。

運営の負担がある
商品登録、在庫管理、発送作業など、運営の負担があります。ただし、ペンタ工房では、納品時に操作マニュアルをお渡しします。わからない場合は、お電話・メールでサポートします。

集客を自分で行う必要がある
モールと異なり、集客を自分で行う必要があります。SEO対策やSNSでの宣伝など、集客のための努力が必要です。ただし、Yahoo!などと併用することで、モールの集客力を活かしながら、自社ECサイトを育てることも可能です。

併用について

Yahoo!ショッピングや楽天市場などのモールと併用できます。モールの集客力を活かしながら、自社ECサイトでブランディングや顧客データの取得が可能です。

段階的な導入も可能です。まずモールで販売を始め、その後自社ECサイトを立ち上げることもできます。既存のモール販売を継続しながら、自社ECサイトを育てられます。

次回予告

次回(後編)では、以下の内容を紹介します。

  • ECサイト化までにかかる期間の目安
  • 商品によって異なる対応
  • より詳細なよくある質問(FAQ)
  • お問い合わせ

続きは後編をご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


まだコメントがありません。

TOP ホームページ制作・インタビュー・文章執筆・写真撮影