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この写真の構図について
典型的な3分割構図です。鳥居の場所が左から3分の1、上からも3分の1にあります。ついでにいえば、水平線も上から3分の1です。
湖面が印象深い色になっているので、鳥居をこれぐらい片側に寄せても退屈な写真にはなっていないのではないでしょうか?
ただ……「シャッターボタンを押したときに、どこまで3分の1構図を気にしていたか」といわれると微妙です。
というのは、「なんとか構図の名前など気にするな。”収まりがいい”と思ったらそれで十分」が私の持論です。
- 「3分の1構図」というが、「4分の1構図がだめか」「5分の2ならどうだ」と思ってしまう
- 「3分の1構図」だけではなく、「対角線構図」やら「アルファベット構図(C型、Z型、W型)」などもある。「知らなかったら、その構図は使わずに外してしまうのか」
はっきりいってしまうと……
こたつ原稿(こたつにでも当たりながら、ネットでググった情報のみで書く原稿)でノウハウを語る人ほど「◯◯構図」をひけらかす
……と見ています。つまり、「構図を無理に当てはめて、逆に構図を崩してしまうことが多い」ように思えるのです。
「頭でっかちの写真下手ほど、構図を語る」ような気がして、自分ではできるだけ語らないにしています。
背景は鳥居の左側が守山市や野洲市、右側が大津市堅田です。奥に霞んでいる山々はおそらく京都の上醍醐(醍醐寺)あたりでしょう。右は比叡に連なる山々です。
よく見ると、2本の柱の間にごくごく小さく琵琶湖大橋が横たわっているので、そう断言できます。
白鬚神社の歴史
大津市堅田の浮御堂(満月寺)と並んで、琵琶湖西岸のアイコンとなっているのがこの湖中大鳥居でしょう。
室町時代の屏風絵や江戸時代の絵巻にも描かれていて、古くからあったのがわかっています。
ただし、しばらくの間、鳥居はありませんでした。1937年になって今の場所に再建され、現在のものは1981年に建て直されたコンクリート製です。
この光景から神社や鳥居には「琵琶湖の厳島(広島県)」との呼び名もあります。
ほかにもキャッチフレーズの多い神社です。
- 全国に約300あるとされる白鬚神社(白髭神社、白髯神社)の総本社
- 能の演目『白鬚』の舞台であり、古代にはおそらく渡来人が住み着いた
- 今の本殿は1603年の完成。豊臣秀頼の命で片桐且元が奉行として工事を仕切った
そして……
- 滋賀県最古の神社
……です。
「最古」を補足しておくと、社伝では「垂仁25年に皇女倭姫命(やまとひめのみこと)が社殿を建てた」となっています。3世紀後半から4世紀前半ころになってしまいます。
おそらくはほかの「◯◯県最古」と同じように、「神社」というやり方が始まる前から「パワースポット」の地だったのではないでしょうか。
実際、付近は古墳地帯で、境内の中にも石室がある古墳が残されています。
ただ、そう大きな神社ではありません。撮影スポットも湖中大鳥居が中心です。しかし、古墳や片桐且元など、歴史好きには興味のわく話題が盛りだくさんです。
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