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風景写真では近景・中景・遠景を作る
すばらしいと思った風景にレンズを向け、シャッターを切った。写真をチェックしてみると、平板でつまらない……よくある話でしょう。
だいたいは……
①「念のため」「主役が入り切るように」と、周囲を広く取った。主役が小さい
②それだけしか写っていないので、奥行きが感じられない
……ではないでしょうか。
①は「写真が”引き算”であるのを理解していない。たった一枚の枠の中で欲張りすぎ」といったところです。
②が今回の本題です。
そうはできないことも少なくありませんが、「風景写真ならば、前景・中景・遠景を意識し、この3つを入れましょう」という話です。
たとえば富士山を撮るならば、「前景=富士五湖のどれか、中景=ふもとの集落(あるいは、低い緑の山)、遠景=富士山」あたりが典型でしょう。前景は新幹線だったり、サクラやモミジだったりもします。
この写真ならば、「前景=木立、中景=湖面、遠景=山々と太陽」です。
手前の木立を入れるかどうか、少し迷いました。結局は残して、うるさくない程度の比重にしています。
撮影場所は大津市の北端、JR湖西線の志賀駅〜比良駅の間にあるマンション屋上です。ほぼ真東にレンズを向けているので、対岸は沖ノ島あたり、山々は滋賀・三重の県境、鈴鹿山脈でしょう。
対岸までの距離は約15kmです。琵琶湖北湖の最大幅は23km弱とされていますから、この1.5倍ほどあるわけです。
琵琶湖は古代湖です
琵琶湖はよく知られているように、約400万年前に誕生した古代湖です。これを超えるのは世界でも、ロシアのバイカル湖、アフリカのタンガニーカ湖しかありません。何気なく毎日眺めていますが、滋賀県にとんでもないものがあったものです。
当初は、現在の三重県伊賀市付近にできた狭い湖でした。それが「流入する土砂が埋める」以上に「断層で地盤が陥没する」を繰り返し、位置もどんどん北に移って、現在の形になりました。
おおよそ今ある形になったのは、40万年前とされます。地質学的には更新世(こうしんせい)中期、人類の歴史では旧石器時代にあたります。
今の滋賀県のエリアや琵琶湖周辺に人類がいたかどうかはわかりません。いたとしたら、ホモ・エレクトス(原人)やホモ・ハイデルベルゲンシス(ハイデルベルク人)と同等の古い人類もこれに近い光景を眺めたことになります。
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