この写真・商品について | ホームページ制作 滋賀県「ペンタ工房」
「見せたいもの」「強調したくはないもの」を調整する
写真を撮る主な道具がカメラ(デジイチ、ミラーレス)からスマホに変わり、撮り方も工夫しない人が増えました。そもそも、スマホの小さい画面で見る分には多少の違いはわかりません。
そうやって、忘れられつつある撮影スキルの一つが「被写界深度」でしょう。不正確なのを承知で簡単にいってしまうと、「ピントを合わせる(前後の)範囲」です。「深い(=合う範囲が広い)」「浅い(=狭い)」で表現します。
「スマホばかりじゃなくて、ミラーレスで写真を撮ってみたい。ミラーレスを買おうか」という人がたまに口にする「背景がかっこよくボケる」はほぼこのことです。
ただ、「ピントが合っていないところをボカせる」のは背景だけではなく、前景も同じです。この手前にある菜の花がそうです。この菜の花まで被写界深度の範囲に入っていたら(ピントが合っていたら)、この写真の主題である手漕ぎ船に見る人の視線が集中できなかったのではないでしょうか。
「F値が小さい」「広角より標準、標準より望遠」が前景・背景ともよくボケます。
慣れて使いこなせると、写真撮影がさらに楽しくなるでしょう。
しかし、カメラメーカーの方で特に初心者向けカメラは「ポートレート」「風景」「スポーツ」「クローズアップ」といったシーン別モードを設けています。まともに取り組むには「そもそも、その『F値』て何か」から始めないといけません。
「撮影者には楽」か、「ぼかし方のノウハウをブラックボックス化している」か……微妙なところです。
近江八幡の水郷めぐり
琵琶湖東岸随一の観光スポット、八幡堀から北東に700メートルほどのところに、近江八幡和船観光協同組合の乗り場があります。
今は、八幡堀を通るものを含めて3つか4つの業者がいるようです。なかにはエンジン付きの船もあります。「元祖であって、手漕ぎ。のんびりさを楽しみたい」を尊重するなら、同組合の一択でしょう。パンフレットには「日本で一番おそい乗り物」のフレーズがあります。
コースは乗り場から北東へ向かいます。今は田畑があったりグラウンドがあったりもします。道路も通っています。しかし、戦後しばらくぐらいまでは辺り一帯全くの湿地だったようで、「田んぼに行くにも船を使った」といいます。
作家・司馬遼太郎は1983(昭和58)年12月、『街道をゆく』の取材で近江八幡を訪れたとき、水郷めぐりを楽しんでいます。ただ、そのときは八幡堀も荒れ放題で観光スポットどころではなかったようです。水郷めぐりも決まったサービスではなく、司馬はわざわざ出してもらった船で案内してもらいました。船頭さんからも「大阪や京都の親類のものが来たときには、弁当を積んで一日水の上であそびます」といった説明を受けています。
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